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Stephen M. Ross School of Business
University of Michigan
for Japanese Prospective Students

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このサイトは、ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスの日本人学生により作成されています。

本サイトの内容は大学の公式見解とは一切関係がありません。予めご了承下さい。

Michigan Ross School of Business


ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネス アドミッション・オフィスへのインタビュー

こんにちは。ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスのアドミッションディレクター、 Soojin Kwon Kohです。インフォメーションセッションへのご参加、ありがとうございます。 このセッションに参加できないことは非常に残念ですが、この機会に我々のプログラムについての理解を深めて頂ければと思っています。

Q1. Rossと他のトップビジネススクールとの違いは何ですか?

一つはAction Based Learningです。Websiteやブローシャーにも書かれてありますが、これはRossが他のビジネススクールと異なる大きな要素の一つです。Rossではクラスで学んだ理論を実際のビジネスの世界において実践する機会を提供しています。近年、他のビジネススクールもRossに倣って同様のプログラムを提供するようになってきましたが、RossはAction Based Learningにおいて先頭を走っています。二つ目は協力的かつチームワークを基本としたカルチャーが挙げられます。チームワークは他校でも強調する点ではありますが、Rossを訪れて頂ければ、学生間、また教授陣、スタッフにおけるコミュニティー意識の強さを感じて頂けると思います。また、キャンパス内にとどまらずアラムナイも含めて一つのコミュニティーを形成しています。

Q2. MBA class of 2012はどのような構成にしたいと考えていますか?

我々が一番重視している点はdiversityです。ここで言うdiversityとは、出身、個人および職業上での経験、それぞれの持つ視点など多岐にわたります。こういったdiversityが価値観や世界観の多様性につながり、それがクラスへの貢献へとつながるのです。我々は様々なバックグラウンドを持った人材を求めています。

Q3. 日本からの学生に望む点は何ですか?

日本人学生に限ったことではありませんが、グループ、クラス内、クラス外、そしてコミュニティーに対して貢献できる能力です。自ら学ぶのと同時に、クラスメイトに対して教え、またRossのコミュニティーの一員として積極的に活動していく人材を求めています。

Q4. Class of 2011はこれまでで最も多い500人を超えるサイズですが2012年はこの点についてどうなるのでしょうか?

昨年から新校舎の完成に伴い、クラスサイズを480〜500人程度まで増やすことが出来るようになりました。Rossにフィットしながらもこれまではクラスサイズの制約により受け入れることが出来なかった人材も、新校舎の完成に伴うクラスサイズの拡大で受け入れることができるようになりました。

Q5. 日本人受験生はFull-time MBAとGlobal MBAどちらを受験すべきでしょうか?

社費、私費に関わらず、より多くの日本人受験生にぜひFull-time MBAを受験してもらいたいと思っています。二つのプログラムには大きな違いがあります。ぜひ、ウェブサイトをご覧頂き、両者の違いについて理解して頂きたいと思います。例えば、Full-time MBAは500人近い学生が世界中の30を超える国から集まりますが、Global MBAはアジアを中心とした30〜35人程度のクラスサイズになります。もし国際的な経験が必要と考えるならば、Full-time MBAのほうがより適していると言えます。実際にFull-timeにも多くの社費の学生がおり、社費だからといって必ずしもGlobal MBAを受験すべきだということはありません。社費であったとしてもFull-timeの方がMBA取得後の選択肢が広く、以前とは異なるより多様な職種を選択できる可能性があります。

Q6. 日本人学生にはネイティブレベルの英語力が必要でしょうか?

プログラムの大半はクラスでのディスカッション、チームプロジェクトをベースとして進められますので、英語を通して円滑にコミュニケーションできることは重要な要素となります。しかし、だからといって全員がネイティブレベルのスピーカーというわけではありませんし、我々もそこまでのレベルの英語力を望んでいる訳ではありません。クラスの1/3は米国外からの生徒であり、ノンネイティブの生徒は沢山います。また我々はEnglish for Business Studiesという6週間のビジネススクール用英語プログラムを提供しており、希望者はこのプログラムに参加することができます。これはクラスが始まる前にAnn Arborの生活に慣れるいい機会にもなります

Q7. オンキャンパスとオフキャンパスインタビューに違いはあるのでしょうか?

できるだけ多くの受験生に実際にアナーバーを訪れてオンキャンパスインタビューをしてもらいたいと考えています。在校生との会話や授業、そしてアナーバーの街の様子を直接体験してもらうことで、ご自身とRossとのマッチングを感じて頂くことができるからです。特に米国外からの受験生にはぜひキャンパスにきて、実際にどのようなものか確認して頂きたいと考えています。しかし、全ての受験生が受験する学校を全て訪れることは難しいことも理解しています。そのような場合にはアラムナイを通してオフキャンパスインタビューを行いますが、オンキャンパスとオフキャンパスどちらも同じように評価されますので、アラムナイとのオフキャンパスインタビューを選んだとしても不利になるという事は全くありません。

Q8. 最後に日本人受験生にメッセージをお願いします。

Rossでは学生のdiversityを重要だととらえており、ぜひともより多くの日本人の方に受験して頂きたいと考えています。Rossについてさらに知りたい方はアラムナイやstudent ambassadorにご連絡ください。そしてぜひアナーバーにキャンパスビジットして頂きたいと思います。ビジットが難しい方は10月にアドミッションによる学校説明会が東京で開催されますのでぜひご参加ください。


それではGanbatte! GO BLUE!

(このインタビューは2009年9月17日に行われたものです)

 

 

 

 

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